みなさんこんにちはきりしまるです。
今回は、私が実際に使っているキャンプ道具(テント・寝具・防寒対策)についてです。
基本的に高価なキャンプ道具は使ってないので初心者でも手の出しやすい値段のアイテムが多いです。
定番のアイテムも多いので参考にしてみてください!
それでは紹介していきます!
(金額は記事編集時)
もくじ
- Naturehike CloudUp2アップグレード版(専用グランドシート付) 12,580円
- WAQ Alpha TC ソロ用TIPI・ワンポールテント 29,800円
- 中華製激安寝袋 2,599円
- Naturehike 折りたたみ式 2way コット 15,120円(ポイント1690円分)
- キャプテンスタッグ キャンプ用マット Sサイズ 702円
- キャプテンスタッグ キャンプマット 1,845円
- 足踏み式 エアーマット 3,480円
- Hikenture® エアーピロー 携帯枕 1,596円
- Iwatani カセットガス ストーブ マイ暖 ホワイト 9,450円
- ハクキンカイロ 3,466円
- カイロ用ベンジン 658円
- 充電式カイロ 10000mAhモバイルバッテリー 3,180円
Naturehike CloudUp2アップグレード版(専用グランドシート付) 12,580円
ネイチャーハイクの1-2人用の自立式ダブルウォールテント
2.17kgと軽量で防水・暴風にも対応
ベンチレーションがあり、通気性も確保しているため結露も軽減してくれます
WAQ Alpha TC ソロ用TIPI・ワンポールテント 29,800円
WAQから2021年4月に発売したソロティピーテント
スカート付きで4シーズン対応可能なテント。
生地にTC素材(コットン・ポリエステルの混紡生地)を採用、通気性と遮光性を兼ね備えており、火の粉にも強い。
中華製激安寝袋 2,599円
中華製の激安寝袋、ファスナーでフルオープン可能。
寝袋に入りながら手足を出すことが可能。
丸洗可能。
Naturehike 折りたたみ式 2way コット 15,120円(ポイント1690円分)
ネイチャーハイクの折りたたみ式コット。
足の長さを2段階で調整可能で組み立ても簡単。
通気性、汚れにくく、洗濯もしやすいナイロン地を使用。
キャプテンスタッグ キャンプ用マット Sサイズ 702円
CAPTAIN STAGの銀マット、何にでも使える万能アイテム。
底冷え対策。
700〜800円で購入可能。
キャプテンスタッグ キャンプマット 1,845円
CAPTAIN STAGのキャンプマット。
蛇腹に畳むことができる、軽い、安い。
凹凸があり、断熱性にも優れる。
足踏み式 エアーマット 3,480円
足踏み式エアーマット
口から空気を入れなくても足踏みで空気を入れることができる。
収納サイズは参考画像のままなので、かなりコンパクトになる。
Hikenture® エアーピロー 携帯枕 1,596円
Hikentureのエアーピロー。
空気で膨らせるタイプで、空気の入り口が大きいので簡単に膨らませることができる。
カバーを外して洗濯可能。
Iwatani カセットガス ストーブ マイ暖 ホワイト 9,450円
カセットガスのみでストーブ利用可能。
コンセント不要なのでどこでも持ち運べる。
標準と弱で2段階調節可能。
ハクキンカイロ 3,466円
使い捨てカイロの13倍の熱量。
熱量も一定で使い捨てカイロと違い冷えることがない。
繰り返し使える。
カイロ用ベンジン 658円
ハクキンカイロで使用する燃料ベンジン
Amazonだと500ml700円程で購入可能。
充電式カイロ 10000mAhモバイルバッテリー 3,180円
充電式のカイロ・10000mAhのモバイルバッテリーとしても利用可能。
3段階の暖かさ調節が可能。
電源を入れて3秒で暖かくなりはじめ、20~30秒程でしっかり温まる。
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充電式カイロのメリット・デメリット
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以上12点まとめてみました。
キャンプ道具の中では比較的手頃なアイテムばかりだったと思います。
またキャンプ以外の普段使いできるアイテムも多いので気になった方は見てみてください。
まとめ
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【ソロキャン】実際に使っている焚火台・ライト【初心者向け・お手頃】
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【ソロキャン】実際に使っているクッカー・テーブル・ナイフ【初心者向け・お手頃】
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